長野県白馬方面の現地調査の後、
小谷温泉の露天風呂に寄ることにした。

この露天風呂は村営雨飾荘の手前、
木立の緑に埋もれるようにひっそりと造られている。

脱衣所と岩の露天風呂があるだけで管理人もいない。
料金は決まっておらず、利用者は脱衣所に置かれている木箱に
気持ちの分だけのお金(寸志)を入れて温泉に浸かるようになっている。
いつもなら100円玉を1枚か2枚で済ませるのだが、
今日はあいにくポケットの中に500円玉が1枚あるだけだったので、
泣く泣く500円玉を投入することにした。(;>_<;)

泉質はナトリウム炭酸水素塩泉でもちろん源泉かけ流しだ。
山の冷たい水をホースで引き込んではいるがお湯は非常に熱く、
肌がチクチクと針で刺されたようにヒリヒリとする。
長湯を楽しみたい私には厳しい条件のお風呂だが、秋も深まって
外気が冷たくなった頃に来ると比較的適温になっているのだが…。
(冬季は雪のため閉鎖)